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この度、「ながさき女性活躍推進会議の行動宣言」の趣旨に賛同し、取組事業所として登録証を授与しました。 今回の登録は、当社の経営理念である「永続的繁栄と地域社会への貢献」を念頭に、「地域・社会で活躍したい女性の応援・サポートを行う」ための登録です。 ワーク・ライフ・バランスを重要視し、性別を問わず働き続けられるよう活躍したい人のサポートができる会社を目指し、継続的に応援してまいります。

この度、かんぽ生命保険、NHKおよびNPO法人全国ラジオ体操連盟のラジオ体操普及推進に功績があったとして、府県等表彰受賞しました。 今回の受賞では、毎日、就業開始後の朝礼前に行っていた「ラジオ体操」が永く継続されていること、健康増進・社員の体調の確認ができるとして 「健康づくり」の一貫として全社的に日々取り組んでおります。今後も社員の豊かで健康な職場環境を応援してまいります。

この度、佐世保市が発注した建設関係工事において、優秀工事及び優秀工事現場技術者賞を受賞しました。 今回の受賞では、「西部幹線(3-2工区)管渠布設工事」【共同企業体工事】の代表として、 施工管理の周到な計画また卓越した技術力が佐世保市の建設事業の推進に大きく貢献した功績を評価されました。

この度、第28回 令和6年度 大栄開発 安全大会を開催しました。 今回、労働災害を防止するため職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動を目的定着させるため、安全週間に合わせ7月12日に開催しました。 労働災害を少しでも減らし、一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くことを目的とし100名程度が参加しました。 令和6年度スローガン 「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽  みんなで築く職場の安全」

第74回全国労働安全衛生週間の実施に伴い、労働衛生に関する職場での自主的な活動を促し 職員の健康を確保することを目的として開催しました。 今年は、長崎県国保・健康増進課より派遣された長崎県歯科衛生士会の歯科衛生士をお招きし 「歯・口腔の健康(口腔と前身の病気の関係)」を中心として口腔内がいかに全身の病に 関係しているかをお話しいただきました。

長崎県内の建設業界における「女性活躍推進の取組・工夫」が長崎県のホームページにて紹介されました。 下記URLの事例紹介にてご覧頂けます。 https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/shigoto-sangyo/koyosokushin-shokugyonoryokukaihatsu/kensetsu_ninaite/charm/600812.html 弊社の取り組みの詳細につきましては、下記の資料をご覧ください。 https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2023/03/1678665720.pdf

2022年9月23日鉄道・運輸機構(JRTT)発注による西九州新幹線整備の土木(トンネル開通)建設工事において、困難な施工条件のもと優秀な技術力であったことと、充分な安全対策により無事故で完成したことが評価されました。この工事に従事した現場代理人は開通に先立ち、9月16日の試乗便に招待されました。

2022年9月4日長崎県森林土木建設業協会様より、「卓越した手法・技術・品質」により長崎県の事業に推進貢献したことを評価されました。■工事名:溝陸地区復旧治山工事(大村市) 監理技術者:佐野 一郎■工事名:立石地区地域防災対策総合治山工事(佐世保市) 監理技術者:落合 慎一郎

2022年8月26日(金) ■現場名:多以良地区急傾斜地崩壊対策工事 ■監理技術者:木島 良一 ■表彰理由:斜面下部に人家が接近した急傾斜地において、アンカー付き現場打法枠工を施工するもので、逆巻き工法(斜面を4段に分けて上部から施工)により実施することとしていたが、施工機械の搬入等に際し張出し足場を新たに設置することで、安全で効率的な施工を可能にし、無事故で出来ばえの良い構造物を完成させ優れた工事であった事を評価されました。

2022年7月20日(水)13:30~ 今年は「労働災害」や、「近年の省略行動がまねく危険」を改めて情報の総括を行い、大栄開発の従業員として重んじるべき行動を考査しました。 また、改正された労働安全衛生法に基づき「墜落防止用器具」の安全な使用のためのガイドラインに基づき【法面作業における安全対策】として実技研修を行いました。

2021年10月8日(金) 人家裏の山腹斜面工事において、過年度施工箇所で土砂の流出が確認されたため、 それを踏まえた工法の提案を行い、機能保持のための多機能フィルターを敷設し 表層土砂の流出防止および早期緑化を図ったことが評価されました。 l 現場名:立石地区地域防災対策総合治山工事 l 監理技術者:落合 慎一郎

10月6日(水)13:30~ 「第72回全国労働安全衛生週間(令和3年10月1日~7日)」の実施に伴い、今年は健康管理や職場環境改善などを意識し、職員の「心とからだの健康」を確保することを目的とし「健康啓発セミナー」を開催しました。 本セミナーは「長崎県看護協会」の保健師 谷口 啓太先生をお招きし「こころの健康(睡眠・休養・お酒のこと・・・)」を中心としたセミナー内容で、参加職員は自身の生活改善方法や自主性を重んじたコーチング知識を学ぶことができました。

2021年9月10日(金) 県道沿いの急斜面において、表層土砂の崩壊および岩盤斜面の崩落防止を図るため、 地山補強土工及び簡易吹付法枠工、吹付工を施工。特に簡易吹付法枠工において、岩盤が 脆弱かつ不陸が多い斜面に対して施工を行う際、標準の簡易吹付法枠工の手段では組立枠の 形成が困難であったことから吹付モルタルの定着を図るため追加資材(金網型枠等)を 用いるなど、様々な工夫を行った結果、出来ばえ良く完成させたことが評価されました。 l  現場名:溝陸地区復旧治山工事 l  監理技術者:佐野 一郎

今年度もコロナ禍の中、本社および福岡支店、現場事務所をテレビ会議システムにて開催しました。労働災害や交通災害、安全パトロールなど1年間の総括に加え作業員にスポットをあてたDVD鑑賞をしました。またメンタルヘルスについて外部講師を招いての教育を実施し、ストレスの基礎知識からメンタル不調者への対応などを学びました。

「第71回 全国労働安全衛生週間(2020年10月1日~7日)」の実施に伴い、 労働衛生に関する職場での自主的な活動を促し職員の健康を確保することを目的とし、 「健康啓発セミナー」を社屋内地下会議室にて開催しました。 本セミナーは「日本健康運動指導士会」の健康運動指導士 下村 雅樹先生をお招きし、 「身体活動と運動」を中心としたセミナー内容で、参加職員は身体をほぐす大切さを痛感していました。

2020年9月30日(水) 現場吹付法枠工による長大急斜面での法面工事において、 無人化施工や亀裂斜面の定点観測を行うなど、 斜面直下の人家及び作業員の安全を確保し工事を完成させたことが評価されました。 l  現場名:白岳(11)地区急傾斜地崩壊対策工事 l  監理技術者:三宅 時芳